みずほ法律事務所

当事務所の特徴

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弁護士に聞く“みずほ法律事務所の特徴”Feature

複数の弁護士が1つの問題を
担当する“複数担当制”
税理士や不動産鑑定士・
医師などとの連携が強み

みずほ法律事務所の理念は?

みずほ法律事務所の理念は?

“依頼者ファースト”です。
ご依頼者様がお困りになられている問題の状況、そしてどんな解決の形を望まれているのかなどをよくおうかがいして、できる限りご意向に沿って解決するように心がけています。
ただ、ご依頼者様のご意見・お考えを受け入れるだけでは解決できない場合がありますので、必要に応じて弁護士としての専門的なアドバイスを行わせていただきます。

どんな法律問題のサポートを行われていますか?

相続、交通事故、離婚、借金、不動産などの一般民事・家事を中心に、様々な法律問題に対してサポートを行っています。
また企業様向けのサポートとして、リーガルチェックや債権回収、顧問契約などの企業法務も行っており、傷害や窃盗、痴漢・盗撮などの刑事事件にも対応しています。
これまでに解決をサポートしてきた法律問題の実績は多数あり、皆様のお悩みの力になれるものと思っています。

事務所のサポート体制を教えていただけますか?

当事務所には現在、私を含めて3名の弁護士がおりますので、1つの問題に対して複数名の弁護士が担当する“複数担当制”を導入しています。
弁護士が1名だけだと、問題を広くとらえる視点に限界があったり、提案できる解決策の幅に制限が生じたりするものですが、弁護士が複数名いることで多角的に問題を把握して、多彩な解決策を講じることができるようになります。

弁護士以外の連携についてはいかがですか?

当事務所は他士業・他分野の専門家とのリレーションが豊富で、税理士や司法書士、また不動産鑑定士や医師などの専門家との深い繋がりがあります。
様々な法律問題を解決するなかで、弁護士だけではどうしても対応しきれない場面があるのですが、そうした時でもこうした連携があることでワンストップでサポートできるようになります。

連携について具体的に教えていただけますか?

例えば、交通事故問題で後遺障害等級認定を目指すとなった場合、医療の専門的知識が必要になることがありますので、そうした際に医師との連携は大きな強みとなります。
交通事故問題の経験が豊富と言っても、あくまで弁護士は法律の専門家で、医療の専門家ではありませんので、そこはやはり医師の助力が重要となります。
また相続問題で土地・建物などの不動産の扱いについて揉めることがあるのですが、そうした時には不動産鑑定士や不動産業者などとの連携が活かされます。
もちろん、賃料増額などの不動産そのものが問題となる場合でも、こうしたリレーションが活きてきます。

初回の法律相談無料・
時間外、土日祝も相談可
法律問題でお悩みの方へ
ベストサポートをお届け

弁護士へ相談するとどのくらい費用がかかりますか?

弁護士へ相談するとどのくらい費用がかかりますか?

初回の法律相談であれば費用はかかりません。
弁護士への相談の敷居が高くなっている要因の1つに、「高額な費用がかかるのでは?」という不安があると思います。
ですが、当事務所では初回の法律問題無料となっていますので、費用のことを気にせずに安心してご相談いただけます。

相談は平日の営業時間だけですか?

事前にご予約いただけましたら、営業時間外や土日祝にもご相談いただけますので、お気軽にご連絡ください。
無料相談はお電話のほか、当事務所のLINEアカウントからもお問い合わせいただけます。
また代表弁護士である私への直通電話もあり、こちらは朝8時から夜10時まで対応していて、土日祝にもご連絡いただけるようになっています。

法律問題でお困りの方が、弁護士に繋がりやすい環境を整えられているのですね?

そうですね。
初めての方は特に、弁護士へ連絡するだけでも勇気がいるということもあるかと思いますが、そうした方にも気軽にご連絡いただき、必要とされるリーガルサポートをお届けしたい、そう考えています。

弁護士への相談のベストタイミングは?

“法律問題が発生したら、すぐに”です。
相談をためらう時間はもったいなく、早期にご相談いただくほど理想の解決策に近づけるようになります。
相続問題ならご家族間で紛争が起こる前に、交通事故問題であれば事故に遭われた直後に、離婚問題なら離婚のことが頭をよぎった瞬間に、弁護士へご相談いただくのがベストです。
相談したからといって、必ず弁護士へ依頼しなければいけないというわけではありません。
相談だけで終わっても大丈夫なのです。
しかも、先ほどお伝えした通り初回の法律相談は無料です。
弁護士に相談するメリットは多々あれど、デメリットやマイナスは何もないのです。
なので、お一人で悩みを抱え込まずに、法律の専門家である私たちへお悩みをお聞かせください。
今、あなたを悩ませている問題の解決への道行は、そこから始まるはずです。

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